So-net無料ブログ作成
前の1件 | -

OMC2018参加メモ ~Holoeyes社~ [新規事業]

スポンサードリンク




OMC2018というイベントで、Holoeyesという、「患者ごとのCTデータを3Dデータに変換してVRで確認する医療サービス」を提供している企業のプレゼンを聞いたのですが、すごく良かったです。
COOが外科医ということもあり、お医者さん、患者さん双方のことをよく考えていると思いました(ユーザーであるお医者さんと、CEKIモデルでいうところの「暗黙知」を共有できている部分があるというのは強いのかもしれません。参考)。
お医者さんには次のような価値があり、
・3Dの人体構造を3Dで直観的に把握できる
 ・インフォームドコンセントにおいて、患者さんへの説明の難しさが軽減される
 ・実際の手術の視点や手の動きを疑似体験するなど、教育に使える
患者さんにとっても、次のような価値があるとのことでした。
・危ないところが事前にわかるので、出血、手術時間が削減され、負担が減る 
 ・手術に対する恐怖が軽減される
 ・手術に対する納得感が得られる
確かに、恐怖感や納得感は、「わからない」部分を解消してあげるだけで、だいぶ改善する気がします。
実際に患者さんのインタビューなどもありましたが、自分の気持ちの整理などで、だいぶ効果があったようです。
プレゼンターの方は、最後にこんな話をしていました。
VRは、後戻りができないコミュニケーションの進化。インターネット、スマホに続く可能性が高い。 
使わない理由を言う人は多い。(スマホの時も)「爪が長いから、女性はタッチパネルなんて使わないよ」と言う人達はいた。そういった人達と、無理に説得してまで付き合う必要はない。どうせ、その人達はフォロワー。 
「やってみよう!」という人達と、ひと回し、ふた回し始めるのが大事
まずは、ひと回しから始めることが大事なんですね。自分もやってみようと思います!
ちなみに、会場の外では、VIVE Proの体験会があって、一足早く、VIVE Proを体験できました。
従来のVIVEとの比較ができたのですが、ちょっと、コンテンツ的に違いがわかりにくかったかも・・・
それでも、何となく、画質は上がったような気がします。発売されるのが待ち遠しい・・・


nice!(0) 
共通テーマ:仕事
前の1件 | -

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。